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2006年ポルシェトロフィー第2戦は、3月26日に開催されました。
前日までは桜も咲こうかという春日が続きましたが、決勝当日は朝から一転真冬のような厳しい寒さに。
公式予選は早朝8:15スタート。
路面は冷え切っていて、タイヤが温まらずアタックがし辛い状況です。
そんな中、最終周回に1分34秒と驚異的なタイムをたたき出したのは、32番のプロモデット清水993を駆る清水 隆広選手。2番手は、これもコースレコードを更新した初出場の芝谷直樹選手。
最新型の997を持ち込んだ組田選手はセーフティーに1分37秒で3位につけ、決勝に備えます。
一方Bクラスは混戦。
第1戦で優勝した佐々木選手は好調を維持していましたが、2005年のチャンピオン・安田選手は原因不明のトラブルをかかえたまま決勝を迎えることになりました。
ようやく薄日が差してきた10:25に決勝レーススタート!
予想通りポールポジションから飛び出した清水選手は一度もトップを明け渡すこともなくチェッカー。
芝谷選手と組田選手は清水選手を懸命に追いかけましたが、4周目くらいに組田選手の997のペースが急激に落ち、後続車にどんどん抜かれて残念ながら最下位に落ちてしまいます。
続くクラスAの139番下井戸選手も、タイヤが辛いのかペースがなかなか上がりません。
クラスBの佐々木選手は、セッティングもバッチリ決まったスムーズなドライビングで予選とほぼ変わらないタイムを出し続け単独走行、3位でチェッカーを迎えます。
その後方につける安田選手、塩見選手、松島選手、平林選手の4台は、決勝レース中ほぼ同タイムで熱いバトルを繰り広げていました。
クールなクラスA、レース同様激しいシャンパンシャワーのクラスBと、表彰台もポルシェトロフィーの楽しみの一つ。
次回第3戦は5月21日。さらに参加台数増が予想され、初夏の熱いレースが繰り広げられることでしょう。
決勝レースリザルト(PDF 岡山国際サーキットオフィシャルサイト)
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