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2007ポルシェトロフィー第2戦は、新緑がまぶしい5月20日に開催されました。
予選は、前日の雨も止んだ曇天の中でスタートでしたが路面温度はアタックするに十分。ポールポジション#22小山選手のタイムは、1'37.393と第1戦よりコンマ7秒アップしています。
予選4位の#20安田選手と5位の#33谷岡選手が40秒台、6位以下の7台が41秒台。どのマシンもタイムアップしておりこれまでになく混戦模様を呈しています。
いつもより早くグリッド上にマシンがつくと、ほとんど真上の雲の切れ目からは5月の眩しい太陽がのぞき始めました。
これまではポールポジションだけにレースクイーンが傘を掲げてくれたのですが、今回はなんと総合3位まで。初めての#77多田選手は心なしか嬉しそう。
11:58、決勝レーススタート!
予選では今ひとつ決まらなかった足回りを元に戻した#20安田選手でしたが、スタートに失敗し2番手群に埋もれてしまいました。しかもそこにいた誰もがいつもより好ペースで各コーナーを通り抜けていくため、抜くポイントが見つかりません。
3周目、第1戦と同じくポールから逃げいた#22小山選手がヘアピンコーナーで単独スピン。外損は見られませんでしたが、スロー走行のままピットロードへ入りリタイアしてしまいます。
その後も6周目には#20安田選手が、9周目には#38平林選手が接触でリタイア。他にも単独スピンが各所であり、順位はラップごとにめまぐるしく変わります。Bクラス2位の#73乾選手はチェッカーを受けても自分の順位がわからなかったそうです。
今回のレース結果は激しい、というより、各マシンがペースアップした反面でドライビングミスや精神的な焦りが見えたように感じました。そんな中でいつもの速さを維持した#68佐々木選手、ペースを崩さず淡々と走りきった#77多田選手の初優勝が印象的な第2戦でした。
またマシンを買ってからサーキット走行がまだ3回目だという初出場の#56市川選手は#55合川選手を抑えてクラス4位、次戦は表彰台をめざしてがんばってくださいね。
レースリザルト(PDF 岡山国際サーキットオフィシャルサイト) >> 予選 >> 決勝
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